
RESIDENCE
丘の上から見張らす庭園邸宅

Hill Top
大らかな空につながる開放感と、
大地の安らぎが息づくヒルトップ。
「ヒルサイドフォレスト 横浜戸塚」は、「戸塚」駅などが立地する低地から
緩やかな坂を登った丘の一画に誕生します。
丘上の開放感に恵まれた街区には、爽やかな風と光を運ぶ空と、
古くからの地形と共に残された緑がもたらす大地の安らぎが息づいています。

Roof Top
丘上の恵みを⽣かした
眺望豊かなスカイビューデッキ。
住⺠なら誰もが利⽤できるフォレスト棟の屋上にあるスカイビューデッキ。
温もりあるウッド調のデッキを敷き詰めたスペースでは、丘上に広がる空や緑を感じながら寛げるほか、
晴れた⽇には富⼠⼭の眺望を楽しむことができます。


Master Plan
L字型の2棟には
プライベートガーデンを配置。
街区のゆとりが、
未来のゆとりになっていく。
全体計画においては、L字型2棟の建物をバランスよく配棟することで、
空地率約75%という贅沢なまでのゆとりを実現。
中央の中庭や北側の広場、外構の小径やポケットパークなど、
自然と一体となった様々な街区の余白が、日々を優しく包み込みます。

シーンに合わせて使い分けができる、
2つの公園隣接。
吉⽥町⼤⾕公園

ゆったりとした広場が整備されており、かけっこなどゆとりある遊びも楽しめます。
吉⽥町⼤⾕第⼆公園

複合すべり台など、遊具が充実。うつくしい桜並木に包まれ、桜の季節にはお花見も堪能できます。
⽇々を潤す多彩な植栽
シーズンアベニューや2つのガーデンを中⼼に、サクラ、ヤマボウシ、イロハモミジなどの多彩な植栽計画。豊かな潤いと四季折々の彩りで、街区の⽇常を包みます。
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シラカシ -
サクラ
(ヤエベニオオシマ) -
イロハモミジ -
ヤマボウシ
土地の記憶を受け継ぐ保存樹
フォレストサイドガーデンのシンボル樹となるモクレン、駐車場エリアのイチョウなどの既存樹木を保存。成熟した樹々と共に土地の記憶を受け継いでいきます。
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モクレン -
イチョウ
歩⾞分離のアプローチ
西側に各棟のエントランスを配置する⼀⽅で、東側に駐⾞場や駐輪場を集約。
歩⾞分離の動線により、快適性と安全性に配慮しました。





Facade Design
端正でリズミカルなフォルムに、
美しく清新な白をまとう邸宅建築。


Landscape Design
穏やかに年輪を重ねてきた桜の丘。
春には薄紅の花景色が住まいを彩る。


※掲載の航空写真は、2021年10月撮影の航空写真に一部CG処理を施したもので実際とは異なります。また本計画建物を象徴的に表現したもので形状・色調は実際とは異なります。街区の位置を表現した光は建物の高さや規模を示すものではありません。
※掲載の立地断面概念図は、駅周辺からふるさとの森までの範囲を概念的にイラスト化したもので、実際の距離・建物の高さを表現しているわけではありません。
※掲載の敷地配置図は、計画段階の図面を描き起こしたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。
※掲載の完成予想CGとイメージイラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、外観・外構・色調等は実際とは異なる場合があります。なお、外観形状の細部・各種機器・配管及び電柱・架線・周辺景観は省略または簡略化しております。行政指導や改良等のため変更となる場合があります。植栽は特定の季節を想定したものではなく、今後、樹種・位置・大きさ等変更となる場合があります。また、竣工時ではなく生育後を想定して描いております。
※現地からの徒歩分数は、80mを1分として算出し、端数は切り上げております。
※掲載の環境写真は2021年10月・2022年2月に撮影。
※掲載の専用庭イラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。竣工時に完成予想図程度には成長していません。樹種は一部変更になる場合があります。タイルや各種部材等につ きましては、実際と質感・色等の見え方が異なる可能性があります。また、今後変更になる可能性があります。